巻き爪(陥入爪)

巻き爪

巻き爪とは爪のフチの部分が皮膚に食い込んでいる状態で足の親指に生じやすいものです。爪が皮膚を刺激することにより赤く腫れたり、膿んだりします。爪を切りすぎる深爪などの不適切な処置、先の細い靴による足の指の圧迫などが原因で起こります。


治療方法

部分抜爪

化膿がひどい場合は、爪の皮膚に食い込んでいる部分だけを短冊状に切除する「部分抜爪」が有効です。
多くはこの方法で改善されます。

陥入爪根治術

部分抜爪を何度も繰り返す必要がある場合や巻き爪が高度な場合は、巻き爪の変形している部分(爪縁から2〜3mm)を切除し、この部分に爪が生えてこないように爪母(爪の生える基の組織)を切除します。

陥入爪根治術 陥入爪根治術
陥入爪根治術 陥入爪根治術

巻き爪矯正

超弾性ワイヤーやプレートを爪に取り付けて湾曲した爪を矯正する方法です。爪が短い場合は2本のステンレス製のフックを爪の両サイドにひっかけて引き上げる方法もあります。

巻き爪矯正 巻き爪矯正

3TO(VHO)矯正術

この方法は爪を深く切り込んでいても施術が可能で、専用スチール綱を爪の左右に引っ掛けて、巻き上げて爪に固定します。施術当日から入浴、運動も可能で、日常生活にほとんど支障がありません。

巻き爪矯正 巻き爪矯正

3TO(VHO)+マチワイヤー

2本の異なる弾性ワイヤーを用いて早期に矯正をかける方法です。最近では、当院が積極的に採用している術式です。

 

参考サイト
http://www.vho.jp/
(当院は3TOの実施施設に認定されています)

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治療費について
施術方法により異なりますが保険診療の適応と自費診療がございますので電話にてお尋ねください。

愛知県大府市の宮田整形外科では巻き爪矯正や3TO(VHO)矯正術、陥入爪根治術など様々な巻き爪の治療を行っています