クーリーフ(COOLIEF)治療
膝の痛みに、切らない第3の選択肢
「階段の上り下りがつらい」「ヒアルロン酸注射や飲み薬を続けても、なかなか効果が実感できない」とお悩みではありませんか?
変形性膝関節症の治療は、お薬やリハビリなどの「保存療法」と、人工関節などの「手術療法」に大きく分かれますが、当院ではその“ちょうど中間”に位置する最新の治療法「クーリーフ(COOLIEF)治療(ラジオ波焼灼療法)」を導入しています。
「手術は避けたい」「持病や年齢のせいで手術が難しい」という方に選ばれている、日帰りの保険診療です。
クーリーフ(COOLIEF)治療とは?
膝の強い痛みを脳に伝えている「感覚神経」に、高周波(ラジオ波)の熱を加えて、神経の働きを一時的にブロックする治療です。
従来の治療との違い:特殊な「水冷機能」
従来の熱治療とは異なり、針の内部に冷却水を流しながら行います。周囲の組織を優しく守りながら、狙った神経へ広範囲に均一な熱を届けることができるため、安全かつ長期間(一般的に半年〜1年以上)の痛みの軽減効果が期待できます。
こんな方におすすめです
- 変形性膝関節症と診断され、注射やリハビリを続けても痛みが引かない方
- 医師から「手術が必要」と言われたが、できる限り手術は避けたい方
- 仕事や家庭の事情があり、長期の入院やリハビリが難しい方
- ご高齢や持病があり、全身麻酔を伴う手術のリスクが高い方
- 痛みのせいで歩く機会が減り、日常生活に支障が出ている方
クーリーフ治療 5つのメリット
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健康保険が適用される
条件を満たせば、健康保険(1〜3割負担)を使って治療が受けられます。
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切らない「日帰り治療」が可能
局所麻酔で行い、治療時間は30分〜60分程度です。メスを使わないため、治療後は歩いてすぐにご帰宅いただけます。
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事前に「効果の予測」ができる
事前に麻酔薬を打つ「テストブロック」を行い、痛み軽減を確認できた方のみが本治療に進みます。
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効果が長持ちし、再治療も可能
数ヶ月から1年以上の効果持続が期待できます。痛みが戻った場合でも再治療が可能です。
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お薬の量を減らせる
痛みが和らぐことで、毎日飲んでいた痛み止めを減らしたり、より効果的なリハビリを進められるようになります。
知っておきたいリスクと副作用(デメリット)
- 治療直後の痛み・だるさ
治療後数日間(長い方で1〜2週間)、一時的に治療部位が重だるくなったり痛んだりすることがあります。 - 関節の変形自体が治るわけではない
クーリーフは「痛みの神経をブロックする治療」であり、すり減った軟骨や骨の変形自体を元に戻すものではありません。痛みが消えたからといって無理に激しい運動をすると関節を傷める原因になるため、治療後も適切なリハビリと定期的な受診が必要です。 - その他の合併症
まれに内出血、軽度の火傷、一時的なしびれ感などが報告されていますが、頻度は非常に低いです。
治療の流れ[施術時間 約30〜60分]
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初回診察・検査
レントゲンやエコー検査を行い、膝の状態を正確に診断します。
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テストブロック
原因神経に少量の麻酔薬を注射し、痛みが軽くなるかをテストします。効果が出た方のみ本治療に進みます。
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クーリーフ治療
局所麻酔下で神経を確認しながら、冷却機能付きラジオ波で神経を焼灼します。治療時間は約30〜60分です。
よくある質問
Q. 保険は使えますか?費用はどのくらいですか?
Q. 高齢でも治療を受けられますか?
Q. 痛みが消えて動きすぎると、関節の変形が進みませんか?
まずはお気軽にご相談ください
膝の痛みでお困りの方は、まずは当院までご相談ください。診察のうえ、クーリーフ治療が適しているかどうかを一緒に判断いたします。
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