メスを使わない
たるみ治療
医療用ハイフ
最新機種
『ウルトラセルジー』を導入！
ハイフとは？
High Intensity Focused Ultrasoundの略で、高密度焦点式超音波という意味です。熱エネルギーをひきしめたい深さに集中して照射することで細胞組織を破壊します。
熱エネルギーによってコラーゲンが縮むためお顔が引き締まり、傷ついた部分を修復しコラーゲンが数ヶ月の間生成されます。
これらによってリフトアップ効果が4ヶ月〜半年間持続します。熱を与えたい部分だけを加熱するため周囲のダメージは軽く、即効性を感じられます。また同時にコラーゲン増生も促進されるため、長期的に効果を実感できる施術です。皮膚表面にダメージを与えずに引き上げを行うため、お肌のハリやたるみ毛穴の引き締めなどを実現できます。
こんな方におすすめです
- たるみが気になる
- ほうれい線の改善
- フェイスラインのもたつき、二十顎が気になる
- 小顔になりたい
- 肌のハリや、たるみによる毛穴の開きが気になる
-
ウルトラセルジーの特徴
- 照射の深さを1.5mmから6mmまで0.5mm間隔で調整が可能！
- 照射で用いるカートリッジが統一されたためモードによって変更する手順が省け、照射時間が短縮！
- 真皮浅層、深層、皮下組織のすべての皮膚層がターゲットに！
- 「ドット」「リニア」の２種類のモードで異なる効果
カートリッジについて
- 1.5mm〜3mm…浅い真皮層に熱を加えるため即時的に肌表面の引き締め、小ジワの改善やハリをもたらします。
- 3.0〜4.5mm…真皮層から皮下組織までのやや深い層へアプローチ。
- 4.5〜6mm…さらに深いSMAS筋膜に熱を加え、たるみ解消やリフトアップを行います。
2種類のモードについて
- 【ドットモード】
お顔のリフトアップ、タイトニングに用います。皮膚の深部SMAS筋膜、脂肪層、・真皮層に点状に超音波を照射します。術直後から数日で効果が感じられ、4ヶ月〜半年程度持続します。目周りにも照射が可能で、目元の小じわ、たるみにもアプローチします。 - 【リニアモード】
脂肪溶解モードです。ドットモードに比べやや低温に線状、広域な熱照射を脂肪層に繰り返し熱を入れることで脂肪を溶解し脂肪量を減らすことができます。フェイスラインのもたつき、二重顎などでお悩みの方におすすめです。
- 【ドットモード】
1.全顔ハイフ1回施術後 
2.全顔ハイフ1回施術後 
3.リニアモード照射 3回施術後
施術概要
| 施術時間 | 全顔・首：約30分 顔下半分・顎下：15分 |
|---|---|
| 痛み | ジリジリとした軽い刺激感 |
| ダウンタイム | 数日軽い筋肉痛のような痛みや軽い腫れかゆみ |
| メイク | 当日から可能です |
| 施術間隔 | ドットモード：4ヶ月〜半年に1度 リニアモード：2週間に1度を3回 程度がおすすめ |
- 痛みやダウンタイム、効果には個人差があります。
- 施術時間にカウンセリングの時間は含まれません。
- 当日は施術をスムーズに行う為、首回りを覆うような服装は避けてください。
- 日焼けや肌状態によっては施術ができないことがあります。
- 妊娠中の方は施術ができません。